心と社会の科学研究所「KOKOKARA」

みなさん、こんにちは。心と社会の科学研究所「ここから」のホームページにようこそ。本研究所は福井県在住の方々を中心に、心や社会の不思議について一緒に考えていく研究活動を行っております。本研究会の会員はご参加頂いた、皆さまひとりひとりです。心理学や社会学などの素養は一切問いません。日々の生活の中で感じる、「なぜ?どうして?」があれば、それは私たち研究会の仲間だという証なのです。


私なんかでいいの?はい勿論です。同じ科学でも数学の歴史は紀元前までさかのぼりますが、心理学や社会学などはたかだか100年とちょっとの、そう、みなさんのひいおじいさんやひいおばあさん位の方たちが考えたつい最近の学問です。これまでもたくさんの先生たちが心や社会などについて仮説を検証してまいりました。もちろん、そのひとつひとつは「そうとも言えなくもないな」というものですが、「日常生活」という膨大な変数を抱えた現象を科学するには、もっともっと、ケーススタディが必要です。つまり、みなさんひとりひとりの体験が、心理学を育て、社会学を育て、これから生きる人たちの未来を救うのです。これは試験管やパソコンの中では測れない科学、まさに生きた科学なのです。


「なんで三人になると2:1になるの?」

「どうしてここぞという場面で緊張をしてしまうの?」

「なんで好きに喋っていい時に限って喋らないの?」

「なんで喋っちゃいけない時に喋るの?」

「なんで不安になるの?」

「なんでいじめはおきるの?」

「なんで空気が読めなくなるの?」

「なんでボクにパスをくれないの?」

「なんであの子は暴れるの?」

「なんであの子はじってしていてくれないの?」

「なんで気詰まりがおきるの?」

「なんで大好きな人に大嫌いって言っちゃうの?」

「なんで死にたくなっちゃうの?」

「なんで悪い人とばかり付き合っちゃうの?」

「なんで上司は私にだけ冷たいの?」

「なんで部下は私の言うことを聞いてくれないの?」

「なんで職場やクラスで干されるの?」

「なんで妻たちは私を無視するの?」

「なんで孫たちは結婚してくれないの?」

なんで、なんで…。


日常で起きている心と社会の謎は、ちょっとした事柄から社会問題まで様々に山積みです。それに対して心も社会も掴みどころがないために、これだという原因が見つけられず、憶測と偏見が沸き起こります。気がつけば憶測たちが集まって多数決をするという、根拠のない風評被害が生じる場合があるのです。


本研究所ではこうした日常生活に根差した心と社会の不思議を、研究会員のみなさんと科学的に分析し、解析をして、新しい発見、解決の糸口を探していきたいと考えております。ここでは誰もが自分自身の専門家なのですから。研究会会員の年齢は小学生から高齢者の方々まで、様々な年齢層の方々を募集致しております。


さあ、ここから始めましょう。


心と社会の科学研究所「ここから」

専属研究員 なかおよしき 三好良子